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診療科

歯科

歯科のご紹介です。


科の紹介

映画などでも嫌なものの象徴として今でも時々扱われているように、歯科治療を受けることが好きな方は、歯科医師、衛生士を含めて殆どいないと思われますが、健康を維持するために必要なのは言うまでもなく『食』です。その食を支えるものは歯、顎ですので、当センター歯科医師は、歯を治療するだけでなく健康を良好に保つためのアドバイザーとして個々の患者さんの担当をしています。
お近くの歯科医院を受診する事が、何らかの理由で困難な場合や、不安な場合はご相談ください。

受診の際は、当センター他科からの紹介が必要となります。

診療日及び治療内容

月曜日・金曜日(発達障害児・毎週)

脳性麻痺、自閉症、ダウン症、知的障害、その他症候群、また脳炎・脳症・外傷性の脳損傷等の中途障害のある患者さんに対して、主治医と連携し、小児歯科、障害者歯科の専門知識を持った歯科医師、歯科衛生士が歯科治療、歯科衛生指導を担当しています。

虫歯が進行すると、痛みのためにますます歯科受診を拒み、さらに痛みが増す悪循環となり、そのために自傷行為が見られる場合がありますが、反対に、虫歯が小さいうちに治療し、定期的に受診することで、受診が習慣付き、良好なお口の状態を維持している患者さんも多数あります。
また、経管や胃ろうから栄養摂取し、殆ど食事に口を使わない場合でも、肺炎などの原因菌を少なくするためにも、歯科の定期的な受診をお勧めします。

虫歯が多数ある場合や、歯科診療室での治療が困難な場合は、全身麻酔を利用した集中治療も行っています。

火曜日・木曜日(歯科補綴・毎週)

食形態が進歩しない、よく噛まないで丸飲みする、お口から食事をさせたいなどのご希望がある患者さんに対して、障害児の摂食・嚥下機能の専門知識を持った認定士、認定看護師を中心に、言語聴覚士、作業療法士、栄養士など連携し、介助者の負担を考慮に入れた訓練、調理法などの指導を行っています。

咬んでいるように見えても、実際は赤ちゃん食べであったり、舌を突き出して飲み込む癖がある場合が見られます。そのような食べ方が持続すると、成長期であれば顎の変形につながり、舌や口唇が傷つきやすくなる場合がありますので定期的な歯科受診も重要です。

受診は、主治医の判断によりますが、乳児期からの訓練や知識の蓄積が摂食・嚥下機能の向上に重要ですので、受診希望の場合はご相談ください。

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