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診療科

小児神経科

小児神経科のご紹介です。


このページの目次


科の紹介

小児神経科では、発達上のさまざまな問題を抱えたお子さんの相談と治療をおこなっています。

  1. さまざまな原因により乳幼児期早期から発達全般(特に運動の発達)に遅れがあるお子さん

  2. 脳炎・脳症・外傷性脳損傷などの病気や事故で発達の遅れ(運動障害や高次脳機能障害など)をきたしたお子さん

  3. 経口摂取がすすまないお子さんなど


外来でお子さまを診察させていただいたあと、診断・治療・訓練などを進めていきます。運動障害、発達障害、摂食障害などさまざまな症状に対して、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理発達療法士らのリハビリテーション療法部の職員が協力して評価・治療・訓練にあたります。
合併する症状(てんかん、筋緊張の亢進、呼吸障害、嚥下障害、消化管症状など)に対しては、検査や薬物治療をおこないます。
手足・体の変形や股関節脱臼などに対しては、小児整形外科医の診察を受けることもできます。
筋肉注射により、局所的に筋肉の緊張を緩和し、運動機能や呼吸・嚥下機能を改善させるボツリヌス療法もおこなっています。
子どもが家庭とその地域で安心して生活できるように、それぞれの地域の医療機関や保健センターをはじめ、療育機関や幼稚園・保育所・学校などと連携をとりながら、継続的に相談に応じ、子育てを応援していきます。

外来だけでは支援が難しい場合には、当センターの肢体不自由児施設「愛育園」に単独入園して集中的に評価やリハビリ治療をおこなうこともできます。
就学前の乳幼児の方は、親子入園をお勧めします。親子入園では、個別訓練や保育活動を通して子どもへのかかわり方をご家族に学んでもらいながら、ご家族(特にお母様)の子育て支援をおこないます。

たとえ、子どもの発達に何らかの問題があっても、子どもは必ず成長し、発達します。私達小児神経科医は、それぞれの子どもが持っている機能を最大限に引き出すことができるように、そして、ご家族が楽しく前向きな気持ちで子育てができるように、ご家族と向き合いながら、子育て支援としての診療を行っています。どのような些細なことでも遠慮なくご相談下さい。

医師紹介

石井 光子

役職愛育園長
第一小児科部長
標榜科小児神経科
専門領域脳性麻痺
重症心身障害
発達障害
主な所属学会・役職・資格日本小児科学会 小児科専門医
日本小児神経学会 小児神経科専門医
日本重症心身障害学会 評議員
日本てんかん学会
日本重症心身障害福祉協会 理事

田邉 良

役職第一小児神経科部長
標榜科小児神経科
専門領域脳性麻痺
重症心身障害児医療
発達障害
主な所属学会・役職・資格日本小児科学会 専門医
日本小児神経科学会
日本重症心身障害学会
日本リハビリテーション医学会 
日本てんかん学会

湧井 敦子

役職第二小児神経科部長
標榜科小児神経科
専門領域小児神経科全般
主な所属学会日本小児科学会 小児科専門医
日本小児神経学会

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