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ホーム > 入院(成人) > 症状の具体例 > 脳卒中・頭部外傷(脳外傷)・高次脳機能障害

脳卒中・頭部外傷(脳外傷)・高次脳機能障害



脳卒中

脳卒中とは、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・もやもや病・脳動静脈奇形といった脳血管障害を指します。

主な症状

  • 運動障害(片麻痺、四肢麻痺など)
  • 感覚障害(表在・深部覚障害)
  • 失調(四肢・体幹失調)
  • 構音障害
  • 嚥下障害
  • 視野障害(半盲など)
  • 失語症
  • 失行・失認(着衣失行、半側空間無視など)
  • その他(高次脳機能障害

当センターの支援

当センターでは、診断・評価を行い、機能障害や能力低下などの回復を促すことで、日常生活の自立や社会復帰を目指すことを目的としています。日常生活、社会生活に戻るにあたり必要な環境改善・福祉サービスの情報提供なども当センターではMSWが介入し、相談できる体制となっています。

基本的には発症後2カ月以内の方を対象に、入院にてリハビリテーションを行います。ただし、2カ月を超えていても回復が著しい方、または在宅介護指導をご希望の方に関しては状況によりお受けできることもあります。発症時期や症状に関わらずご相談ください。

入院に際しては診療情報提供書が必要となり、それをもとに適応を検討させていただいております。
詳細は総合相談部にご確認ください。

頭部外傷(脳外傷)

頭部外傷(脳外傷)の症状

頭部外傷は、脳挫傷・急性硬膜下血腫・硬膜外血腫などの『局所性の脳損傷』と、『びまん性脳損傷』に分類されます。局所性といっても、脳梗塞の様に血管支配領域で症状が限局するものは少なく、むしろ外的圧力による広範な症状が多いです。特に多いのが、広範な前頭葉障害による高次脳機能障害です。

社会復帰・在宅介護を目的とした総合的なリハビリテーション

頭部外傷の場合、障害の程度により、完全な植物状態から、軽い高次脳機能障害程度で一見では判別できない方までさまざまです。
頭部外傷は比較的若い方に多く、学業復帰や職業復帰などの社会復帰が求められます。当センターでは、支援事業も含めた包括的なリハビリテーションを提供しております。

高次脳機能障害

脳血管障害(脳出血、脳梗塞、くも膜下出血など)、脳外傷、低酸素脳症、脳炎など脳の傷の後遺症として記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害など受傷前にはなかった症状が生じ日常生活や社会生活に適応が困難なる障害です。

記憶障害(覚えられない)、注意障害(集中できない、気がつかない)。
遂行機能障害(時間通りに行動できない)、社会的行動障害(怒りっぽくなる)などの症状がみられます。

認知症(アルツハイマー病のように記憶障害が進行していく状態)のリハビリテーションは当センターでは行っておりません。

高次脳機能障害の診断、リハビリテーション(入院、外来、更生園)、福祉サービスの情報提供を発症からの時期を考慮して提供していきます。

高次脳機能障害の原因となる疾患の加療やリハビリテーションを行った病院の診療情報提供書をご用意の上、下記に連絡をください。

お問い合わせ

脳卒中・頭脳外傷(脳外傷)・高次脳機能障害に関するお問い合わせは下記をご確認ください。

センターの利用を希望されるみなさまへ

当センターに入院リハビリテーションを希望の患者さん・ご家族はまず、急性期病院の主治医に、所定の診療情報提供書の記入・ファックス送付を依頼していただく必要があります。
当センターにて診療情報提供書を検討のうえ、入院の適否の判断をさせていただきますが、場合によっては、外来受診をお願いする場合もあります。

お問い合わせ先

【お電話・FAXでのお問い合わせ】
電話:043-291-1831 (内線226)
担当:総合相談部

【メールでのお問い合わせ】
メールでのお問い合わせは、「お問い合わせフォーム」に、必要事項をご記入のうえ、お送りください。