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働く仲間


リハビリテーション看護のやりがい

2C棟勤務(卒後7年⽬)

私は患者さんと、⻑い期間で関わり関係性を築きながら⽇々のケアを⾏っていきたいという思いを持って就職しました。この病院は他の病院と⽐べ⼊院期間が⻑いため、関係性が作りやすいと思います。初めの頃は「看護師さん」と呼ばれていたのが、関係性ができると「中澤くん」と名字で呼んでくれる患者さんもいます。この時、信⽤してくれている、⾃分を覚えてくれたと思え嬉しくなり仕事が楽しくなります。また、在宅に戻った患者さんに対し、退院後訪問や電話訪問を病院で取り組んでおり、実際私も退院後訪問をしました。⼊院中ふらつきながら歩いていた患者さんでしたが、訪問すると元気に歩いている様⼦等を⾒ることができました。会話中には笑顔が多く明るく過ごされていました。⼊院中に⾏う介護指導、サービスの決定などで他職種と相談したりと⼤変なことはありますが、退院後訪問等をして元気な姿が⾒られると、また頑張ろうと思えます。

既卒でも⼤事にしてもらえる⽀援

2B棟(既卒で再就職後7年⽬)

私は他院で⼗数年勤務した後、リハビリテーションセンターに転職しました。既卒とは⾔え、障害児看護は初めての分野であり不安でいっぱいでした。でもリハセンターは既卒のナースにも、プリセプターと臨床指導者がじっくりと丁寧に教育を進めてくれました。そのおかげで私は焦ることなく、穏やかな気持ちで障害児看護に取り組むことができました。とても⼤事に育てていただいたという思いが⼤きいです。⾃分が受けた導⼊指導を、これから迎える後輩にも伝えていきたいと思います。私には、⼩学⽣以下の⼦どもが4⼈います。まさに⼦ども中⼼の⽣活です。でも常勤5交替をこなしながら、我が⼦の⾏事参加率は100%です。プライベートを充実できるのは、勤務の希望を受けてくださる上司と同僚の⽀援のおかげです。リハセンターは⼦育てナースにもやさしく、とても働きやすいため、これからも充実した仕事に努めたいと思います。

多職種連携による⾃⼰の成⻑

3C棟(卒後8年⽬)褥瘡対策委員

現在、褥瘡対策委員をさせてもらい2年となります。当センターでは⽉2回褥瘡回診があり、⽪膚排泄ケア認定看護師と⼀緒に全病棟の褥瘡・⽪膚トラブルで悩んでいるケースを、看護師だけではなく医師、訓練⼠、栄養⼠、薬剤師といった多職種で回診しています。医師や看護師だけで考えるのではなく、多職種の考えを聞くことにより、栄養⾯の事や、⾞椅⼦乗⾞時の体位、ベッド上での姿勢など気付かないことが⾒え、早期に問題を解決し治癒に結びつけることができています。また、その場で意⾒を述べ合うだけではなく、多職種が参加する事によりその部署に情報がスムースに回り、褥瘡・スキントラブルなどのケアの質が上がっています。
委員会を通し多職種と関わることができ、看護師の視点からしか⾒えていなかったものが、さまざまな視点で患者さんを⾒ていけるように変わることができました。

夢の両⽴

1BC棟(育児短時間制度利⽤)

1年半の産前産後休暇・育児休暇を取り、現在週に32時間の育児短時間制度を利⽤しながら働いています。⼦供はセンター内の保育所に預け、交替勤務も⾏っています。24時間保育を取り⼊れているため、夜勤の⽇はお泊まり保育を利⽤しています。仕事と家事・育児の両⽴に慣れるまでは⼤変でしたが、患者さんが元気に退院していく姿や、仕事が終わり保育園に迎えに⾏くと駆け寄ってくる⼦供の姿に励まされ仕事を続ける事ができています。育児をしながら仕事を続けるためのサポートが整っているため、「今しかできない育児を楽しみたい」という思いと、「⼩さい頃からの夢だった看護師の仕事を続けたい」という両⽅の思いを叶えることができ、充実した毎⽇を過ごしています。

看護のやりがいを感じながら仕事と⽣活のバランスをとる

外来(常勤/臨時任⽤職員)

私は、産休に⼊るまで病棟勤務をしていました。家族で過ごす時間を⼤切にしたいという思いから、育児休暇からの復帰後、嘱託への勤務変更を希望し外来へ異動してきました。外来への異動と初めての⼦育てとで不安も⼤きかったのですが、仕事・⼦育てにおいての先輩ナースが多く、公私ともにアドバイスして頂けたのですぐに不安も和らぎました。仕事の⾯では、病棟勤務時に⼊院されていた⽅も多く通院されているので、継続した看護が⾏っていけるよう、なるべく多くの患者さんとコミュニケーションを図ることを⽬標に⽇々勤務をしています。⼦育ての⾯では、発熱等で仕事を休まなければならないこともありますが、スタッフの皆さんに⽀えてもらいながら、⼦供との時間も⼤切に楽しんでいます。常勤に⽐べ勤務時間が減りましたが、やりがいを持って仕事をしながら育児との両⽴が出来るので、充実した⽇々を過ごせています。現在は、40時間/週に勤務時間を増やし仕事をしています。

「笑い療法⼠」の資格で笑顔に満たされた病棟づくり

1BC棟

私は、『笑い療法⼠』という資格を持っています。癒しの環境研究会が認定し、そのコンセプトは「笑いを引き出し、免疫⼒を⾼める」です。2005年から現在9期⽣まで600⼈以上が認定され全国で活動しています。笑うことで⾝体には様々な良い効果があります。誰でも落ち込むことはありますが、誰かに⽀えられていると分かったとき⼈は初めて⽴ち直れると思います。相⼿が前向きに元気になれる⾔葉と豊かな表現は、勇気や希望が湧いてきます。また、⼿を振ることや相⼿に軽く触れることで安⼼感が⽣まれます。相⼿に対して誠意を持った態度は、必ず信頼関係ができます。私が⽬指しているのは、⼊所者だけが受け⼿で笑うのではなく、職員も同じように笑うことで皆が癒され、快適な空間を作り出すことです。働く仲間は、とても素敵な笑顔を持っています。きっとあなたの笑顔で救われる⼈がいます。これからも笑顔で満たされた環境を⽬指していきたいと思います。

⽇本野菜ソムリエ協会 ジュニア野菜ソムリエ資格取得をして

2A棟

Q︓動機
A︓以前、受け待ち患者さんから「酒と煙草はやめるけど、こんなご飯じゃ続かない、なにか1つでもいいから好きなものが⾷べたい」と⾔われたため、何か役に⽴てたいと思ったところ、メディアでこの資格があることを知りました。

Q︓時間と捻出⽅法
A︓講義とテストを含めた4⽇間の休みを師⻑に相談して休みをいただきました。その休みを通学にあてました。

Q︓モチベーション
A︓スクーリング終了から4週間後の筆記試験までに、野菜の特性を活かした調理⽅法を料理本のように最低8種類の調理⽅法をレポート提出するのが⼤変でした。野菜の調達は、病棟の看護助⼿の家庭菜園からいただいた野菜を提供していただいたので⼤変助かりました。

Q︓始める前と後の違い
A︓⾷事制限がかかる⽅へのアドバイスの⼀つになりますが、管理栄養⼠へ相談する回数が増えたと思います。また⾃分がスーパーに⾏って野菜や果物を買う時に⽬利きができるようになりました。

Q︓感想
A︓季節柄、ネギ1つでも、鍋にするなら深⾕ネギ、料理のアクセントに最後に飾るなら九条ネギのような細くて⻘い部分が多いものと⾷材の特性を⽣かしながら⾷事作りが楽しくなりました。

Q︓これからの抱負
A︓仕事の場⾯でも活かせる、他の資格取得に挑戦したいです。

趣味をボランティア活動につなげる

2C棟

新卒からリハビリセンターに就職し、22年になります。結婚し⼦供が⼆⼈いますが、⼦供たちも⼤きくなったので⾃分のプライベートの時間も充実しています。毎週⽔曜⽇には、カルチャーセンターでフラメンコのレッスンを受けています。お休みでなくても、夜勤明けでも⾏けるのは三交代ならではです。⾝体がつらい時もありますが、フラメンコを踊っていると集中できるので、嫌なことや悩んでいることも忘れてリフレッシュです。そして⼟曜⽇の夜は、主⼈と⼦供と⼀緒に地域の吹奏楽団に参加しています。家族で同じ趣味を持っていられるのでとても楽しいです。師⻑さんを始め、スタッフみんなの協⼒でフラメンコも吹奏楽も続けています。感謝の意味を込めて、時々患者さんへのボランティア活動をしています。今年のリハビリセンターの夏祭りではフラメンコを踊りました。

⼦どもと⼀緒にイベントを楽しむ

2B棟

私は、平成4年に新卒で就職し、今年で22年⽬になります。障害があっても、本⼈や家族が笑顔で暮らせるようなお⼿伝いができたらいいな・・と、またリハセンターの他の病院とは違った明るい雰囲気が性に合っていると感じて、就職を決めました。3⼈の息⼦が⽣まれ、合わせて4年以上の育児休暇をいただきました。今、その息⼦たちと共通の趣味がʻ和太⿎ʼです。先⽇リハセンターのお祭りで、太⿎の演奏をさせてもらう機会があり、⼩5と⼩1の次男、三男を連れ、仲間と楽しくたたかせてもらいました。

認定看護師としてキャリアを活かしながら⼦育てとの両⽴

看護局

私は平成7年に新卒で⼊職しました。当初、何度も⾏き詰ったことがありましたが、先輩⽅の暖かなサポートがあり、リハビリテーション看護の奥深さを実感し、働き続けることができました。そして、「もっと学びを深めて、より良い看護をしたい」と思い、平成20年に摂⾷・嚥下障害看護認定看護師の資格を取得しました。受験や認定看護師として臨床に戻ってからの活動開始の際は、環境⾯でも精神⾯でも⼤きなサポートを頂き、活動を軌道に乗せることができました。認定看護師4年⽬に産休・育休を取得、そして復帰早々に認定看護師の資格更新⼿続き、と初めてのことが重なり、多くの不安もありましたが、育児を⼤切にしながら、やれることからやっていけばよいというメッセージをその都度いただき、焦ることなく仕事と家庭の両⽴を⽬指すことができています。⼦供は、職場保育所に毎⽇楽しく通っていますし、地域の幼稚園との連携もあり就学までの保育も充実していて、その点でも不安なく、キャリアを活かしながら働き続けられそうです。